自社の決算書ココを見ろ

多くの人が月次財務諸表や決算財務諸表の、損益計算書(P/L)に注目されているのではないでしょうか。

 

コロナになってから手元の資金を確認するために、貸借対照表(B/S)を見る機会も増えたかもしれません。

 

数年前から重要視されている、キャッシュフロー計算書も重要な財務諸表です。

 

中小企業で作成しているところは少ないと思いますが、借入金の増加、売上の大幅な減少が起こっている状況で、キャッシュフロー計算書を作成しないのは危険です。

 

 

 

 

損益計算書は、事業の状態について判断する指標、事業が上手く進んでいるかを見ることが目的

 

貸借対照表は、経営の状態について判断する指標、経営が上手く行われているかを見ることが目的

 

キャッシュフロー計算書は、資金の状況を判断する指標、現金創出能力と支払い能力を見ることが目的

 

3つの財務諸表はそれぞれ目的が異なるため、どれか一つだけを見ていては会社を運営することは出来ません。

 

 

 

決算書を見るポイントは、目的によって変わってきます。

 

事業が上手く進んでいるかを見る時は、損益計算書

 

経営が上手く行われているかを見る時は、貸借対照表

 

資金の状況を見る時は、キャッシュフロー計算書

 

といった感じです。

 

「それはわかったけど、具体的にどこを見たらいいのかがわからんねや」という声が聞こえてきそうですが、話が長くなるので今回はここまで。

 

一つ一つの細かなところは、少しづつブログにアップしていきます。

 

コロナ禍なので今、見ておいた方が良い財務諸表は、貸借対照表とキャッシュフロー計算書であることは間違いないでしょう。