中小企業、個人事業主、伴走支援、ビジネスDr.、何でもありの考えたもん勝ち

代表挨拶

企業や個人を取り巻くビジネスの環境が極端に早く変化している現代で、未来に会社や事業を残していくには、常識や通例、習慣に捉われることなく、自由な発想・視点・視野で取り組んでいくことが重要になっています。

 

また近年の日本企業の特徴として、後継者の不在・経営参謀の不在といった状況も、ビジネス環境の変化に対応できない大きな要因になっています。

 

日本の経済成長を支えた経営者や企業、戦国時代に名声をなした武将は、どんな逆境におかれても、考えながら動き、情報を集め、新たな道を模索することをやり続けていました。

 

そして、そんなトップの側には常に、最小限の経営資源で最大限の成果がでるよう、戦略や戦術を考える参謀という存在がいました。

 

このまま何もせずに過ごせば10年後、今よりも更によくない状況になると考えています。

現状維持を望み何もしないという選択をする企業が多いのですが、その先には衰退しかありません。

 

「なんでもありの、考えたもん勝ち」

これは私を育ててくれた先代経営者である朝尾の口癖です。

私は弊社のビジネスを通じて、日本のビジネス界に活気を取り戻したいと考えています。

 

代表社員 竹内めぐみ/朝尾智