この先に残るビジネス

コロナウイルス感染拡大の影響は受けた業種は多岐に渡りますが、生活や娯楽に関連した業種は他の業種と比べてもその影響は多大なるものです。

 

宿泊業、飲食店,飲食サービス業、洗濯・理容・美容・浴場業、旅行業、冠婚葬祭業、映画館、劇場・興行団(プロスポーツ興行含む)、競輪や競馬などの競走場、ゴルフ場などのスポーツ施設提供業、遊園地・テーマパーク、パチンコなど

 

この先、どんなビジネスが残っていくのか、どんな商材が求められるのか、経営者の多くが頭を抱え日々、悩んでいます。

 

 

 

結論から言うと、この業種、この商材は残ると断言することは誰にも出来ません。

 

未来は不確実なもので、現時点で確実と言えるものなんてあるわけがないです。

 

しかしいつの時代も、人がやらない事、人が出来ない事、人が困っている事を対象にしたビジネスは景気に左右されることなく生き残っています。

 

自社の事業ではそんなビジネスは出来ないと思われる方もおられるかもしれませんが、はなからそう決めつけてしまうと何も見えなくなってしまいます。

 

 

 

新しい製品やサービスを生み出すのには時間がかかります。

 

一番早いのは、現状のサービスや製品を活用することです。

 

「それじゃ今までと何ら変わりがないじゃないか」と思われるかもしれませんが、現状のサービスや製品を現状の顧客に提供しては、今と何らかわりません。

  • 現状のサービスや製品で、同業他社がやらない事はないか、同業他社が出来ないことはないか
  • 現状のサービスや製品が、同業他社の困りごとを解決できるものはないか

と言うふうに考えてみてください。

 

直ぐに見つからないかもしれないが、この2つの視点から戦略を考えていけば、景気に左右されず利益率の高いサービスや製品を市場に提供することが出来ます。

 

 

 

弊社の場合、調査会社、コンサルティング会社、弁護士などの士業が出来ない・やらない分野に特化してビジネスを展開しています。

 

それぞれの業種で出来ない・やらない分野は違うのでここでは説明を省きますが、この視点でビジネスを考えたことで、お客の幅が大きく広がりました。

 

 

 

当たり前に捉われず柔軟な視点を持つことで、この先に残るビジネスを見つけることが出来るのではないでしょうか。