– 知られざる競売活用の世界 –
「競売」と聞くと不動産を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?
実は、オフィスで使われていた家具や事務機器、店舗の什器や厨房機器、倉庫に眠っていた在庫品など、“物品(動産)”も競売で取引されています。
小規模事業者や個人でも参加でき、仕入れコストを抑えつつ利益を生み出す新しい収益の柱に育てることが可能です。
競売=不動産だけじゃない。動産も対象です
多くの人が持つ「競売=不動産」というイメージとは異なり、動産の競売ではさまざまな商品が出品されます。
専門業者でなくても参加可能で、適切な知識があれば小さな商いでも十分に活用できる仕組みです。
実際にどんな商品が出品されるのか?
- ✅ 法人オフィスで使われていたデスクやチェア
- ✅ プリンター・シュレッダーなどの事務機器
- ✅ 飲食店や店舗の什器・厨房機器
- ✅ 新品同様の在庫品・備品
状態が良いものも多く、通常の仕入れよりもコストを抑えられるため、販売時の利益確保につながるのが特徴です。
小さな商いに向いている理由
動産競売は、大きな投資をせずに始められるため、小規模事業者や一人社長にとって魅力的です。
具体的には次のような利点があります。
- ✅ 在庫リスクが低い:必要な分だけ仕入れられる
- ✅ 利益率を高めやすい:低コスト仕入れで値付けの余地が広い
- ✅ 資金負担が軽い:大きな初期投資が不要
講座のご案内
今回の入門講座では、
「不動産ではなく“物品”を扱う競売の仕組みと活用法」を、初心者にもわかりやすく解説します。
📅 開催日:9月18日(木)13:30〜15:30
📍 会場:大阪市内(詳細は申込後にご案内)
💴 参加費:5,000円
👥 定員:10名
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