– 営業ゼロで行政とつながるもう一つの道 –
小さな会社や個人事業主でも活用できる「小口入札制度」。
「行政との取引は大企業だけができるもの」――そんなイメージを持っていませんか?
実は、一人社長や個人事業主など、小さな商いでも活用できる仕組みです。
行政との契約を通じて「信用」が積み上がり、新しい販路が開けるチャンスになります。
実際にどんなメリットがあるのか?
入札制度を活用するメリットは大きく3つあります。
- ✅ 信用が積み上がる:行政と契約した実績は、民間取引にも信頼として活きます。
- ✅ 安定した取引ができる:行政は支払いが確実で、経営の安定につながります。
- ✅ 営業や広告費が不要:営業活動や広告に頼らずに、新規取引が始められます。
補助金や助成金と違い、入札制度は「取引」であり、事業を通じて自力で売上をつくる仕組みです。
これらは特に、創業期や一人社長にとって大きな後押しとなります。
最初の一歩は“知ること”から
入札制度の存在を「知らない」ままの人が大半です。
難しい手続きや専門知識が必要と思われがちですが、最初は“知る”だけで十分です。
まずは概要を学び、自分の事業に取り入れられるかどうかを知ることが最初の一歩。
講座のご案内
今回の入門講座では、
「営業ゼロ・広告費ゼロで行政と取引する方法」を、初めての方にもわかりやすく解説します。
📅 開催日:9/9㈫ 13:00〜15:00
📍 会場:西中島セミナールーム
“知らなきゃ損”を、知る一歩にしませんか?


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